ヤーズフレックスの値段の相場とは?ヤーズフレックスの特徴や効果についてもまとめて解説!

  • 2022年11月29日
  • 2023年10月29日
  • ピル

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ヤーズフレックスは低用量ピルの種類の1つになります。
ヤーズフレックスは保険適用となる医薬品になります。

本記事ではヤーズフレックスの値段について以下の点を中心にご紹介します。

  • ヤーズフレックスはどれくらいの値段なのか
  • ヤーズフレックスの作用とは
  • ヤーズフレックスの注意点とは

ヤーズフレックスの値段について理解するためにもご参考いただけますと幸いです。
ぜひ最後までお読みください。

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ピルとは何か?

そもそもピルとはどういった薬なのか具体的に説明します。
ピルは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という女性ホルモンの2つが配合されている薬です。

低用量ピルを服用すると、2つの女性ホルモンの濃度が血液中で高くなります。
従って、体は妊娠している時と似ている状態になります。

脳が妊娠していると錯覚し、排卵が抑えられるため、避妊効果につながると言われています。
排卵の抑制により、子宮内膜が厚くなりにくく、生理のときの出血量が減少します。
子宮内膜症や月経困難症に伴う疼痛も軽減すると言われており、治療目的としてもピルは処方されます。

ピルの服用で、女性ホルモンのバランスが整い、以下のメリットがあるとされています。

  • PMS(月経前症候群)の改善
  • ニキビや肌荒れの改善
  • 生理周期の安定化

出典:「避妊用 低用量ピル(OC)/生理痛用 低用量ピル(LEP)|婦人科|診療内容|医)新宿レディースクリニック会 新宿レディースクリニック

出典:「薬剤師向け】わかりづらい「ヤーズ」と「ヤーズフレックス」の違いは?|薬剤師求人・転職・派遣ならファルマスタッフ

超低用量ピルについて

ヤーズフレックスは第四世代の超低用量ピルとされています。
低用量ピルの中でも最小限のホルモンの配合量であり、最も新しく開発された薬です。
超低用量ピルは卵胞ホルモンの量が1錠中30μgより少ない薬と定義されています。

ヤーズフレックスの卵胞ホルモンの含有量は20μgです。
副作用を軽減できるよう、卵胞ホルモンの含有量が減らされています。
他の低用量ピルが合わなかった方に、適用する可能性があるでしょう。

また、第三世代までは性ステロイドを元に薬を開発していました。
超低用量ピルである第四世代では、利尿ホルモンを元に製造されています。
従って、他の低用量ピルと比べて浮腫(むくみ)の副作用が起きにくいとされています。

出典:「ピル(低用量ピル) – 新横浜駅徒歩1分の婦人科 アイレディースクリニック新横浜


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ヤーズフレックスの気になる値段は?

ヤーズフレックスの値段の相場は1シート(28日分)約2,000円とされています。
薬代に加えて、初診料1,000〜3,000円と、病院によっては検査料がかかる場合もあります。

ヤーズフレックスは子宮内膜症や月経困難症などの治療目的で処方されるため、病院を受診する必要があります。
医師の処方を受けなければ、ヤーズフレックスを手に入れることができません

ヤーズフレックスは、子宮内膜症や月経困難症などの治療目的でのみ処方されます。
従って、薬代や初診料など全ての治療費が保険適用となります。
一般的には婦人科で処方を受けられます。
病院やクリニックによって、薬代や診療代は異なるため、気になる方は事前に調べたり、問い合わせたりしましょう。

出典:「低用量ピルの価格一覧!副作用などの違いを解説 | プライベートクリニック高田馬場

他のピルとの価格比較表

他の低用量ピルと価格は異なるのか気になりますよね。
以下の表では、低用量ピルの価格の相場を示しています。

薬の名前 1シート(28日分)の価格の相場(円)
ルナベル 2,000
フリウェル 1,600
シンフェーズ 2,500
トリキュラー 2,500〜3,000
アンジュ 2,500
ラベルフィーユ 2,500
ジェミーナ 2,500
マーベロン 2,500〜3,000
ファボワール 2,000
ヤーズフレックス 2,000

同じ薬でも受診する医療機関によって値段が異なるため、価格にやや差があります。
避妊目的等の低用量ピルの処方は自由診療にあたるため、薬代や診療代は全て自費となります。

出典:「低用量ピルの価格一覧!副作用などの違いを解説 | プライベートクリニック高田馬場

保険適用はされるのか?

ヤーズフレックスの処方は保険適用のみとなります。
ヤーズフレックスは、子宮内膜症による痛みの軽減や月経困難症の治療薬として承認されているためです。

国内では、避妊効果に関して有効性や安全性が検証されていません。
従って、避妊やニキビ肌荒れなどの治療以外の目的ではヤーズフレックスは処方されません。
避妊等の目的で低用量ピルの内服を希望するときは、ヤーズフレックスではない低用量ピルの適用となります。

治療以外では、全て費用が自己負担になる点に注意しましょう。
ヤーズフレックスが処方される場合、現時点では全て保険適用となると考えて良いでしょう。

出典:「低用量ピルの種類は全部で4つ!それぞれの違いや特徴は? | プライベートクリニック高田馬場

オンライン診療で手軽に購入可能

低用量ピルの処方は医師の処方箋を受ける必要があります。
婦人科等の病院を受診する方法もありますが、オンライン診療でも処方を受けることが可能です。

オンライン診療は、好きな時間に好きな場所で診療を受けられるメリットがあります。
また、周りの目を気にすることなく、薬の処方を受けられます。
初診からオンライン診療が可能であれば、1度も病院を受診する必要がありません。
定期配送のサービスを行っている場合もあり、病院や薬局に行く手間が省けます。

全て自由診療というオンライン診療もあり、費用が全て自己負担となるケースもあります。
保険が適用されるかは事前に確認しておきましょう。


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ヤーズフレックスの特徴と効果について

ヤーズフレックスは超低用量ピルであり、保険適用の医薬品となります。
他の低用量ピルと違い、避妊等の治療目的以外では処方されません

ここでは、ヤーズフレックスの服用でどのような効果を得られる可能性があるか説明します。
ヤーズフレックスには以下の特徴があります。

  • 月経を好きなタイミングで起こしやすい
  • 子宮内膜症や月経困難症、PMSの治療に使用される
  • ニキビや肌荒れが改善することがある

ヤーズフレックスには、他の低用量ピルでは得られにくい効果もあります。
それぞれの特徴について具体的に説明します。

月経タイミングをコントロール

ヤーズフレックスは、28日周期で1ヶ月に1度生理が起きるように調整できるとされています。

具体的には、28日周期の場合、24日間連続服用し、4日間は休薬期間を設けます。
休薬期間が終了したら、同様に服用と休薬を繰り返します。
しかし、ヤーズフレックスは最長で120日間連続で服用できます。
つまり、月1回の月経回数をより少なくできます

ヤーズフレックスは最低でも24日間は服用する必要があります。
しかし、25日目以降から120日目までは自分の好きなタイミングで休薬期間に入れます。
基本的に、休薬期間中に出血が起こりやすいとされています。
従って、ヤーズフレックスの服用は月経をコントロールしやすいと言われています。

出典:「ヤーズフレックスとは?飲むと太る?避妊効果や副作用、ヤーズ配合錠との違いを解説

子宮内膜症・月経困難症・PMSの改善

ヤーズフレックスは子宮内膜症や月経困難症の治療を目的に処方されます

ヤーズフレックスには2つの女性ホルモンが含有されており、排卵を抑える作用があります
排卵の抑制により、子宮内膜が薄くなるため、痛みの原因となる物質の生成を抑えられます。
従って、子宮内膜症による疼痛や、月経困難症の1つである月経痛を軽減すると言われています。

また、ヤーズフレックスの連続服用により、月経回数自体を減らせます。
月経困難症やPMSが起こる頻度を減らせるため、症状の改善につながるとされています。

出典:「ヤーズフレックス配合錠ーヤーズフレックス配合錠とは?

ニキビや肌荒れの改善

ヤーズフレックスは、生理前のニキビや肌荒れを改善できる可能性があります。

女性ホルモンのバランスの乱れが、ニキビや肌荒れを引き起こすことがあるためです。
プロゲステロンという黄体ホルモンには、皮脂分泌を促す作用があります。

黄体ホルモンの量が急激に増加するのは、排卵が起きて数日後とされています。
エストロゲンという卵胞ホルモンには、保湿作用がありますが、生理中に減少します。
生理前後でプロゲステロンが増え、エストロゲンが減るため、ニキビや肌荒れを起こしやすいです。

ヤーズフレックスを含め、ピルの服用で、女性ホルモンのバランスが安定します
従って、女性ホルモンの乱れによる肌のトラブルを減らす効果が期待できます。

出典:「ヤーズフレックスとは?飲むと太る?避妊効果や副作用、ヤーズ配合錠との違いを解説


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ヤーズフレックスの副作用とデメリット

ヤーズフレックスには嬉しい作用もありますが、注意するべき副作用もあります
ここではヤーズフレックスの服用によるデメリットも説明します。

服用前に知っておきたい副作用

ヤーズフレックスに限らず、低用量ピルの重大な副作用として、血栓症があります。
血栓症とは、血管内に血の塊(血栓)が詰まってしまい、血流を止めてしまう病気です。
頻度は少ないとされていますが、血栓症を引き起こすと命に関わることもあります。

下記の症状が出た場合、血栓症の疑いがあります。

  • 足の痛み・腫れ・発赤、手足の脱力・麻痺
  • 激しい胸の痛み、突然の息切れ
  • 激しい頭痛
  • 激しい腹痛
  • 舌のもつれ・しゃべりにくい
  • 突然の視力障害

すぐに服用を中止して、近くの医療機関を受診しましょう
その際、医師にヤーズフレックスを服用中であることを伝えましょう。

出典:「ヤーズフレックス配合錠ーマイナートラブルと副作用について

避妊効果は見込めない

現時点で、ヤーズフレックスは避妊を目的とした処方は受けられません
女性ホルモンの配合量が最小限であり、日本人における避妊目的での有効性や安全性は確認されていないためです。

日本国内では、子宮内膜症による痛みの軽減や月経困難症の治療薬として承認されています
ヤーズフレックスの処方を受けるには、子宮内膜症や月経困難症の診断が必要です。
避妊等の自由診療では処方されず、保険適用のみの処方となる点に注意しましょう。

出典:「低用量ピルの種類は全部で4つ!それぞれの違いや特徴は? | プライベートクリニック高田馬場

出典:「ヤーズフレックス配合錠Q&A


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ヤーズフレックスについてよくある質問

悩む女性

ヤーズフレックスを服用したいという方は他にも気になる点があるかと思います。
ここでは、ヤーズフレックスについてよくある質問についてお答えします。

出血を止めて身体は大丈夫なのか?

ヤーズフレックスを連続服用しても、体に問題はないと考えられています。

ヤーズフレックスは女性ホルモンが配合されています。
服用中は、女性ホルモンの濃度が高まり、妊娠と似たような状態になるとされています。
妊娠中には生理が起きませんが、女性の体に問題はありません

同様に、薬の服用中に毎月生理が起こらなくても、体に異常はないと考えられます。
ヤーズフレックスは、子宮内膜症や月経困難症の方が主に服用します。
従って、痛みを伴う出血の回数を減らせるよう、できるだけ連続服用できるように開発されています。

出典:「ヤーズフレックス配合錠Q&A

妊娠しにくくなるのか?

結論からお伝えすると、妊娠しにくくなることはないと考えられています。

ヤーズフレックスの服用中は、女性ホルモンの作用で、排卵が抑えられています。
しかし、服用を中止すると通常の状態に戻ります。
つまり、服用前と同様に生理が起こり、体は妊娠が出来る状態になると言われています。

ヤーズフレックスのような長期で連続服用できる薬と、28日毎に出血を起こす薬を比較した研究があります。
研究結果では、服用中止後の妊娠率は同程度であると報告されています。
従って、毎月生理を起こさなくても、妊娠しにくくなることはないと考えられています。

出典:「ヤーズフレックス配合錠Q&A

服用の年齢制限はあるのか?

原則として、月経のある女性であれば服用できるとされています。

閉経後は、月経がなくなりますので、適用ではありません。
初経が来てから月経のある間で、子宮内膜症や月経困難症などの治療の目的があれば、処方を受けられます。

しかし、ヤーズフレックスにも重大な副作用として、血栓症のリスクがあります。
年齢が高くなるにつれて、血栓症のリスクは高まるとされています。
40歳を超えた方や、喫煙等の他のリスクがある方は服用できない場合があります。

ヤーズフレックスの服用前に、医師の診察を受け服用が可能か相談しましょう。

出典:「ヤーズフレックス配合錠Q&A


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ヤーズフレックスはなぜ処方日数制限がないのか?

ヤーズフレックスには処方日数の制限が設けられていません。
一般に、新医薬品については、原則1回14日分を限度として投与することとされています。
ヤーズフレックスに処方日数の制限がないのは、以下の条件にあてはまるためです。

  • 1回の投薬期間が14日を超える合理性がある
  • 投与初期から14日を超える投薬における安全性が認められている

ヤーズフレックスはヤーズと有効成分が同じであり、含有量も同じです。
ヤーズは14日を超える処方が認められているため、ヤーズフレックスも問題がないと考えられています。

また、ヤーズフレックスとヤーズの比較試験の結果より、長期投与の際にも安全性に問題が生じる可能性は低いと判断されています。
子宮内膜症患者を対象とした臨床試験の結果でも同様に判断されています。
従って、14日間を超える投薬にも安全性があると考えられ、処方日数の制限がありません。

出典:「平成29年2月薬価収載予定の新薬を14日ルールの制限から外すことについて(案)


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ヤーズフレックスのまとめ

ここまでヤーズフレックスの値段についてお伝えしてきました。
ヤーズフレックスの要点をまとめると以下の通りです。

  • ヤーズフレックスの相場は約2000円
  • 子宮内膜症や月経困難症の治療目的で処方される
  • 重大な副作用として血栓症がある

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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